池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
11月13日、市立カルチャープラザにて、第31回少年の主張発表大会がありました。小学生278編、中学生359編、計637編の中から発表者18名が選出されました。僕の決意、大切な命、平和とは、今の社会に必要なこと、戦争について僕が思うこと、安心して外出できる社会を目指して、社会を一人一人の力で変えていきたいなど、子どもたちの主張は時代を映す鏡、どの作品も思いが伝わり、すばらしい作品ばかりでした。
11月13日、市立カルチャープラザにて、第31回少年の主張発表大会がありました。小学生278編、中学生359編、計637編の中から発表者18名が選出されました。僕の決意、大切な命、平和とは、今の社会に必要なこと、戦争について僕が思うこと、安心して外出できる社会を目指して、社会を一人一人の力で変えていきたいなど、子どもたちの主張は時代を映す鏡、どの作品も思いが伝わり、すばらしい作品ばかりでした。
今回は学校部活動、新たな地域クラブ活動、学校部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行に向けた環境整備、大会等の在り方の見直しの4項目について指針を示されています。現在の本市での取組内容についてお伺いしたいと思います。 また、先ほど挙げた学校部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行に向けた環境整備ですが、本市にも様々なスポーツ団体があり、これらの団体の協力が不可欠であります。
コンピューターゲームを使った競技であるeスポーツは、現在、国民体育大会、国体やアジア版のオリンピックと言われているアジア競技大会でも採用され、企業間の対抗試合や全国eスポーツ選手権など、地域活性化のコンテンツとしても注目を集めています。 eスポーツがこれほどまでに注目されている理由の一つに、言葉の違い、年齢、性別、体格、そして障害の程度に関係なく競い合えることが上げられています。
また、現在行われている2022FIFAワールドカップカタール大会では、目標としていたベスト8に残ることはできなかったものの、ドイツやスペインといった優勝経験国に勝利するなど明るい話題もございました。
また、演劇の分野では、枚方、寝屋川、交野の高校が所属する大阪府高等学校演劇研究大会の地区大会の会場に、南部生涯学習市民センターのホールを提供するといった支援も行っております。
市立陸上競技場は、開設以来、多くの陸上選手に利用され、日本選手権や世界規模の大会に出場するアスリートも多数輩出してきた歴史を持つ競技場であると認識しています。 そこでお伺いいたしますが、本市の陸上競技場は、そもそもどのような規格の競技場であり、また、どのような規模の大会がこれまで開催されているのでしょうか、お聞かせください。 4.公園における受動喫煙防止対策について。
具体的には、地域移行を円滑に進めていく上で解決すべき様々な課題の改善に向けて、一つ目に新たなスポーツ環境の在り方やその充実に関する方策、二つ目にスポーツ団体等の整備や支援、三つ目にスポーツ指導者の質の保障・量の確保に関する方策、四つ目にスポーツ施設の確保に関する方策、五つ目に大会の在り方、六つ目に会費や保険の在り方、七つ目に学習指導要領や関連諸制度の在り方及び達成時期などについて、多様な観点から集中的
その中でも東部公園の駐車場は野球大会などが開催される休日は、特に混雑しております。過去の議会でもこの課題について確認し、指摘させていただいたこともございましたが、現在も引き続いて混雑をいたしております。 駐車場を有料化すれば、利用者同士の乗り合わせや滞在時間にも変化が生じ、混雑緩和が期待できるのではないかと思います。
令和3年度の活動状況につきましては、6月に全国街路事業促進協議会第57回通常総会、10月に令和3年度都市基盤整備事業推進大会が、それぞれ新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、書面で開催されました。
次に、猪名川花火大会の中止について伺います。 4年ぶりの花火大会に多くの子どもたちが胸を躍らせ、毎日当日を楽しみにしていましたが、その後の中止の発表に落胆をしていました。瀧澤市長や高木部長、齋藤課長が最後まで粘り強く川西市の担当者と交渉を繰り返し行ってくださっただけに、非常に残念な結果となりました。 中止の発表後、7月に花火大会を実施した親交のある芦屋市長に話を伺ってまいりました。
そして、その翌年、2025年、大阪・関西万博の年ですが、聴覚障害者による世界規模で行われる総合スポーツ大会であるデフリンピックが東京で開催されることが決定しました。
◎大江慶博教育監 教育委員会では、中学校における全ての部活動を外部委託する検討をしており、その中で最適な実施主体の検討、委託内容の詳細、各種目の大会やコンクール等への参加機会の確保、また運営費の取扱いなど、生徒や保護者、教職員への理解を得ながら進める必要があります。 今後は、他自治体の先行事例等も参考にしながら、検討を進めてまいります。 以上でございます。
また、吹田高校が大会で全国優勝を果たすなど、ハード、ソフトともにポテンシャルが高い地域でもあります。 交通の利便性が高く、教育の水準も大阪でトップクラス、住環境にも恵まれ、他の自治体が人口減による自治体経営に悩まされている中、人口がいまだに右肩上がりで増加しており、大阪で一人勝ちと言われる本市において、eスポーツの推進に本気で取り組めば、eスポーツの聖地になる可能性も高いと考えます。
今後の対策につきましては、中学校体育連盟主催の大会への地域スポーツ団体の参加資格の緩和等が検討されていることもございまして、その進捗状況を確認しながら、部活動指導員の配置以外に教職員の負担軽減になる方向性も含めて検討してまいります。 ○議長(丸谷正八郎) 溝口議員。 ◆2番(溝口浩) 別の角度からお聞きをいたします。
一方で、大会等に向けた過度な練習による教師の多忙化や、生徒の肉体的、精神的な負荷による学業への影響等の課題が顕在化しているため、その実態と生徒や保護者、教師等のニーズを踏まえ、学校における部活動の運営体制を根本的に見直す必要が指摘されておりました。
また、10月に開催されるスケートボードの全国大会には、枚方市内在住の中学生が出場するというお話も聞いております。こういった子どもの可能性を引き出すためにも、様々な懸案事項やタイミングはあるかと思いますが、熱い思いを持ったプレーヤーは枚方市内で活動できることを待ち望んでおります。
先日、くらわんか花火大会を見させていただきました。久々ににぎわいを体感しまして、これくらいのにぎわいがいつもあればいいのになと思いながら、翻って今の枚方市の現状を直視しますと、せめてもう少し何とかならないかなと思ってしまいます。 枚方市にはポテンシャルがあると市長は以前より常におっしゃっておられますが、私もそう思っております。
まず、公益目的事業でございますが、市民スポーツ普及啓発事業のうち、1.スポーツ大会事業として予定しておりました(1)の1)枚方市春季・秋季総合体育大会については、各種目の主管団体である協会や連盟などの方針もあり一部の協議で中止となりましたが、感染症対策を講じた上で開催しました。 次に、13ページを御覧ください。
さらには、今年度も都市対抗野球大会に八尾市を代表してミキハウスが出場し、東京ドームに八尾市の市標が掲揚されることとなります。 本市に関するマスコミ各社の報道件数は、この3年間で格段に増加しており、こうした明るい話題について市民の皆さんから多くの喜びの声が寄せられています。
さらには日本中学校体育連盟が発表した全国大会への民間クラブの参加容認は、子どもたちのスポーツへの関心を妨げるきっかけづくりにもなりかねないと危惧します。このように課題が山積する中、見切り発車では危険だと考えますが、見解を伺います。 次に、学校生活における子どもたちのマスクの着脱について伺います。 これまで数件市民より陳情を受けていますが、教育現場における子どもたちのマスクの着用について伺います。